日々の不満と実体験での裏話

障害者として雇われ今現在仕事中です。

実は雇用されてまだ2年ですが、肋骨の疲労骨折を2年で12回繰り返してます。

先週は酷い痛みで病院へ行きました。

1本折れてるのは知ってましたが3本折れてました。

で・・・

職場の方々に重い物（１０ｋｇ～３０ｋｇ）の物を持つのは痛いし完治が遅れるのでご迷惑をお掛けしますが作業の軽減をお願いしますと言いました。そしたら・・・

「あんた私より若いのに！私があなたと同じ年齢の時はもっとバリバリに働いてたよ」

「私の方がしんどいし、キツイんだよっ」

な～んて言われて・・・

普通に仕事しんどいだけなら我慢出来るわ～いと思いましたが言えず・・・

私が障害者として働いてるのは

「普通の人と同じように身体が動かない」

からです。

何の為に障害者手帳を申請したのかというと、ハローワークの方に勧めされたから。

また主治医から勧められたから。

ただそれだけです。

普通の人より身体が動かずに仕事量も軽減されて当然の立ち場なはず。

だから国は障害者を雇う会社にお金払ってますよね。

私の給料の数割は国が払ってます。

なのに、一般求人の人以上に仕事を任され、仕事量も正直私は普通の人の3倍位の速さで正確にミスなく捌きます。

疲労骨折って労災ではないのかと思いながらも頑張って痛み止め飲んで無理して働いてます。

両親も死んだし帰る家もないし自分が帰る家と医療費は自分で稼ぐしかないですからね。そんな障害者多いと思う。だからこそ不正受給してる生活保護者とか許せないです・・・

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歯医者さんに行って歯周ポケットを見て貰い、歯科医から褒められました。

「全ての歯周ポケット2ミリから3ミリは凄いね。これなら虫歯になかなかならないと思うよ。」

「これからも今のままの歯磨きを続けて下さいね」

と言った後に・・・

「歯ブラシの指導を今日は受けて最後に帰りましょう」

な～んて言われ・・・

何で？？？？？と思います。

私は「結構です」とハッキリ断りました。でも・・・

「えっ？・・・他の患者さん全員指導を受けて帰られてますよ。是非・・・」

等と言い訳？等、しつこいです。挙句の果て、歯科助手にまで説得されましたが断りました。

すると・・・何と会計時に頂いた保険点数が他の処置として加算されてました。腹立つ～～～

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